[パリ 11日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)は11日、昨年12月のサービス部門および工業部門の企業景況感指数が上昇したと発表し、第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率見通しを小幅上方修正したことを確認した。

工業部門の景況感指数は11月の106から110に上昇し、2011年2月以来の高水準を付けた。

サービス部門の景況感指数は102から103に上昇。こちらも11年5月以来の高水準だった。

中銀は第4・四半期のGDP伸び率を0.6%と予想している。

ビルロワドガロー総裁は10日、LCIテレビとのインタビューで「第4・四半期の経済成長率見通しを0.5%から0.6%に上方修正することになる」と述べていた。