[11日 ロイター] - 国際航空運送協会(IATA)が11日発表した昨年11月の世界の航空旅客需要は、前年同月比8%増加した。増加率は5カ月ぶりの高水準。

IATAは有償旅客の輸送距離を示す旅客キロ(RPK)の増加傾向が2017年末にかけて強まっており、新年も好調な滑り出しとなることを示唆していると指摘。ジュニアック事務総長は「17年に比べてペースは若干鈍化するが、18年も全体として、旅客の伸びがトレンドを上回る1年になると予想している」と述べた。

有効座席キロ(ASK)は6.3%増、座席利用率(ロードファクター)は1.2%ポイント上昇の80.2%だった。

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