[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの111円前半。海外市場で強まったドル安の流れは一服。動意に乏しい展開が続いた。日経平均は朝高後下げへ転じたが、小幅安にとどまったことで、円相場への影響は限られた。

前日海外で大きく上昇したユーロも1.2050ドル付近で小動き。午前の値幅は上下わずか35ポイントだった。

市場ではきょう発表の12月の米消費者物価指数(CPI)に関心が集中している。前日発表の12月卸売物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなったため。PPIが前月比で低下したのは、16年8月以来1年4カ月ぶり。