[ウェストパームビーチ(米フロリダ州) 14日 ロイター] - トランプ米大統領が議員らとの会合で、ハイチやアフリカ諸国からの移民受け入れに疑問を呈し、下品な言葉を使ってこれらの国を「不潔極まる」と呼んだと報じられ、人種差別主義者との批判が強まったことを受け、大統領は14日、「私は人種差別主義者ではない」と強調した。

大統領はまた、幼少期に親と不法入国した「ドリーマー」を強制送還から救済する措置で自身は合意に達する準備ができているが、民主党は合意を望んでいないとも述べた。

複数の関係筋によると、トランプ大統領は11日に上院議員の超党派グループが推進するドリーマー救済法案について議員から説明を受けた際、ハイチやアフリカ諸国から移民を受け入れる必要性に疑問を呈し、下品な言葉を使ってこれらの国を「不潔極まる」と呼んだ。

大統領は休暇先のフロリダで、人種差別主義者かと記者に問われると、「違う。私は人種差別主義者ではない」と否定した。