[香港 15日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)のアンドレアス・ドンブレット理事は15日、独連銀が人民元<CNY=CFXS>を外貨準備に組み入れることを決定したと明らかにした。香港で開かれたアジア金融フォーラムで語った。

欧州中央銀行(ECB)も昨年、5億ユーロ相当の米ドル準備を売却、人民元に入れ替えた。一連の動きは、元の利用拡大と、ユーロ圏の最大の貿易相手の一角としての中国の重要性の高まりを反映している。