■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 110.80/82 1.2210/14 135.30/34

NY午後5時 111.03/05 1.2185/89 135.40/44

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の110円後半。前週末からのユーロ高/ドル安の流れにアジア通貨高/ドル安の地合いも加わり、ドル安/円高が進んだ。

<株式市場>

日経平均 23714.88円 (61.06円高)

安値─高値   23685.02円─23833.27円

東証出来高 14億2170万株

東証売買代金 2兆4901億円

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発した。前週末の米株高を支えに買い優勢で始まったが、為替の円高に圧迫され大引けにかけ伸び悩んだ。きょうの米株市場が休場ということもあり、見送りムードも次第に広がった。一方、携帯子会社を上場する方針と報じられたソフトバンクグループ<9984.T>の上昇が指数の押し上げに寄与した。

東証1部騰落数は、値上がり1162銘柄に対し、値下がりが812銘柄、変わらずが89銘柄だった。

<短期金融市場> 17時14分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.029%

ユーロ円金先(18年3月限) 99.935 (変わらず)

安値─高値 99.930─99.935

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.029%になった。準備預金の積み最終日を迎えたが、すでに積み需要が一巡しており、落ち着いた取引となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.106%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.066%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・18年3月限 150.47 (-0.01)

安値─高値 150.44─150.56

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.070% (変わらず)

安値─高値 0.075─0.070%

長期国債先物は小幅下落して引けた。前週末の夜間取引で強含んだ流れを引き継いで買いが先行。中盤以降は、長期対象の日銀オペが需給の緩みを意識する結果になったことから売りがやや優勢になった。現物債市場では、長いゾーンが日銀オペ結果を反映して軟化。中期ゾーンも5年債入札を控えた調整で、弱含みで推移した。前週末の米金利の上昇の影響は限られた。

黒田東彦日銀総裁は日銀支店長会議のあいさつで「物価2%の安定・持続に必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する」、「今後も物価安定目標に向けたモメンタムを維持するため、必要な政策の調整を行う」などと述べた。また日銀は地域経済報告を公表し、全9地域のうち3地域が景気判断を引き上げ、6地域を据え置いた。いずれも相場への影響はみられなかった。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では今週、指数のiTraxxJapanシリーズ28は横ばい圏となりそうだ。指数を構成している個別銘柄の中で、プレミアムが相対的に高いものが前週にタイト化。その反動から週明けはワイド化している銘柄もあり、しばらくはタイト化とワイド化が交錯するとみられる。足元の指数は43bp近辺で推移している。

<スワップ市場> 17時12分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.32─0.22