[コペンハーゲン 15日 ロイター] - デンマークの玩具大手レゴは15日、中国のインターネット大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>と提携して、中国の子供向けにオンラインゲームを開発する方針を示した。

同国の子供向けのソーシャルネットワークを構築できるかどうかも検討するという。

レゴはここ数年、売り上げが伸び悩んでいるが、中国市場は好調で2016年は25─30%の増収を記録した。

同社は、中国の子供向けに安全なオンライン環境を整備したいと表明。コンテンツやプラットフォームを開発する方針を示した。

具体的には、テンセントの動画プラットフォーム上にレゴの動画コーナーをつくったり、レゴ・ブランドのゲームを開発・運営する。

ユーロモニター・インターナショナルによると、レゴの中国市場シェアは約3%。米国の玩具大手マテル<MAT.O>とハスブロ<HAS.O>のシェアはそれぞれ2%、1%前後となっている。

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