[モスクワ 15日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は15日、トランプ米大統領が求めているイラン核合意の修正を支持しない方針を示した。トランプ氏は12日、核合意に基づく対イラン制裁の停止継続を表明する一方、核合意の「ひどい欠陥」を修復する「最後の機会」だと欧州諸国に警告した。

ラブロフ外相はモスクワで会見し、「米国が目指していることを支持しない。合意の文言を変え、イランに絶対に受け入れられない条件を組み込むことを支持しない」と述べた。

また、核合意を破棄すれば、北朝鮮との対話にも悪影響が及びかねないとの認識も示した。

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