[ロンドン 16日 ロイター] - 独保険大手アリアンツ<ALVG.DE>が16日公表した世界的調査の英国に関係する部分によると、英国企業のリスク管理責任者は英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に対する懸念を強めている。最大の懸念は引き続きサイバー攻撃となった。

調査結果によると、ブレグジットを巡る懸念が含まれる法規制の変更、新たな貿易障壁、保護主義のリスクが英国企業にとって2番目に重大な懸念となり、1年前と比べて順位が3つ上がった。

アリアンツ・グローバル・コーポレート・アンド・スペシャルティーの英国部門チーフエグゼクティブ、ブライアン・カーワン氏は「各企業は急激な政治・法的なショックを受けるリスクに備える必要がある」と述べた。