[シンガポール 16日 ロイター] - アジア時間16日の北海ブレント先物は1バレル=70ドル付近で推移。約3年ぶりの高値からさほど遠くない水準を維持している。

石油輸出国機構(OPEC)やロシアなどによる協調減産や世界的な経済成長を背景にした堅調な需要が下支え要因。

0213GMT(日本時間午前11時13分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前営業日終値比0.22ドル安の1バレル=70.04ドル。軟化はしているものの、下値は堅いとトレーダーらは指摘している。

同先物は15日に2014年12月以来の高値となる70.37ドルを付けていた。

米WTI原油先物<CLc1>は0.23ドル(0.36%)高の64.53ドル。未明に一時14年12月以来の高値の64.89ドルまで上昇した。