[ブリュッセル 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)改定値は前年比1.4%上昇となり、11月の同1.5%上昇から伸びが鈍化した。

前月比は0.4%上昇だった。

CPIを構成する項目の中では、エネルギー価格が前年比2.9%上昇と最大だった。未加工食品は1.9%上昇。変動の大きい両者を除くコアCPIは1.1%上昇し、10月、11月と同水準となった。

エネルギー・食品・アルコール・たばこを除いたCPIは0.9%上昇と、こちらも10月、11月と同水準だった。