[18日 ロイター] - 米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は18日、ホワイトハウスがウィリアムズ・サンフランシスコ地区連銀総裁を米連邦準備理事会(FRB)の副議長候補に検討していると報じた。

サンフランシスコ地区連銀の広報担当者はコメントを拒否した。

WSJは、ウィリアムズ氏が最有力候補かどうかは不明としている。

ウィリアムズ氏は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に対し、「副議長に就任することが皆の役に立つのなら、この機会を喜んで受け入れ、最大限の貢献を果たしていく」と述べた。

金融政策や金利に関する研究がFRB内外で影響力を持つウィリアムズ氏が副議長に就任すれば、2月初めにイエレン氏の後任として就任するパウエル新議長やニューヨーク連銀総裁と共に主要政策ポストを担うことになる。

前副議長のフィッシャー氏は昨年に退任していた。

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は今年半ばに退任する予定で、後継者探しが現在行われている。地区連銀の総裁は各組織の理事会が任命する。

ウィリアムズ氏は2011年、イエレン氏の後任としてサンフランシスコ地区連銀総裁に就任した。

*内容を更新しました。