[19日 ロイター] - ツイッター<TWTR.N>は19日、2016年の米大統領選中にロシアの政治宣伝とみられるコンテンツを見せられた疑いがある米国の一部ユーザーに、事情を知らせると発表した。

ツイッターによると、ロシアの「インターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)」に関係するアカウントが提供したコンテンツにフォローやリツイートなどをした米国の67万7775人にメールを送る方針だ。

議会や専門家の調査では、ロシアの機関であるIRAは数百人を雇ってソーシャルメディアに偽アカウントを設定し、同国政府を支持する内容のコンテンツを生み出していた。

ツイッターは、これらのアカウントは既に停止しており、関連コンテンツは現在では閲覧できない状態になっていると付け加えた。