[ワシントン 21日 ロイター] - 米商務省は、輸入アルミ製品が米国の安全保障に及ぼす影響について、調査結果をトランプ大統領に提出した。

ホワイトハウスが21日、明らかにした。調査結果は公表していない。

調査は通商拡大法232条に基づくもの。与野党の対立で政府機関が閉鎖される直前の19日に調査結果を提出したという。

商務省は今月11日、輸入鉄鋼製品が米国の安全保障に及ぼす影響について調査を終了したと発表、調査結果をトランプ大統領に提出したことを明らかにしている。調査結果の内容は公表されていない。

トランプ大統領は、国内鉄鋼・アルミ産業を中国製品などから保護する意向を示しているが、関税や輸入制限の導入については、政権内で賛否両論が出ている。