株式レポート
1月23日 8時7分
バックナンバー 著者・コラム紹介
マネックス証券

米国市場は政府機関閉鎖が解除されるとの見通しから上昇し主要指数が史上最高値を更新 日本市場は金融政策決定会合の結果発表に注目 - 市況概況

NYダウ: 26214.60  △142.88 (1/22)
NASDAQ: 7408.03  △71.65 (1/22)

【米国株式市場】
<ニューヨーク市場>

1.概況
米国市場は政府機関の一部閉鎖が解除されるとの見通しが広がるなか主要指数が史上最高値を更新しました。46ドル安で始まったダウ平均は寄り付き後にやや下げ幅を広げましたがその水準が1日の安値になるとその後は値を戻してプラスに転じました。2月8日までのつなぎ予算の採決実施で合意されたと報じられると引けにかけても上げ幅を広げたダウ平均は、結局142ドル高の2万6214ドルとほぼ1日の高値で取引を終えて史上最高値を更新しました。S&P500は22ポイント高の2,832ポイント、ナスダック総合指数は71ポイント高の7,408ポイントとそれぞれ史上最高値を更新しました。

2.経済指標等
主要な経済指標の発表はありませんでした。

3.業種別動向
S&P業種別指数は電気通信サービスやエネルギーが2%を超える上昇となるなど、9業種が上げました。一方で素材と資本財・サービスは小幅に下げています。

4.個別銘柄動向
ダウ平均構成銘柄では、長期金利の高止まりを受け今後の業績が改善するとの期待からゴールドマン・サックス(GS)が2%超上昇したほか、JPモルガン・チェース(JPM)も1%超上げました。また、インテル(INTC)やマイクロソフト(MSFT)といったハイテク株にも買いが入りそれぞれ2%前後上昇しました。一方でナイキ(NKE)やアップル(AAPL)などが下げています。ダウ平均構成銘柄以外では、同業の買収を発表した保険会社のアメリカンインターナショナルグループ(AIG)が0.9%安となりました。一方で決算が市場予想を上回った石油関連サービスのハリバートン(HAL)が6%超の大幅高となりました。

5.為替・金利等
米長期金利は0.01%低い2.65%となりました。ドル円は110円台後半で推移しています。

【VIEW POINT: 今日の視点】
一部政府機関の閉鎖がひとまず解除されるとの見通しが広がり米国株が上昇したことを受け、本日の日本市場は上昇してのスタートが予想されます。こうしたなかお昼頃に発表される見通しの日銀の金融政策決定会合の結果が注目されます。

(マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕)

■ご留意いただきたい事項
マネックス証券(以下当社)は、本レポートの内容につきその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。当社が有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
本レポートに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、当社の意見や予測をあらわすものではありません。また、提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更又は削除されることがございます。
当画面でご案内している内容は、当社でお取扱している商品・サービス等に関連する場合がありますが、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではございません。
当社は本レポートの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
本レポートの内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。当社でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動・金利の変動・為替の変動等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
なお、各商品毎の手数料等およびリスクなどの重要事項については、マネックス証券のウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」(※)をよくお読みいただき、銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身のご判断で行ってください。
((※)https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html)

■利益相反に関する開示事項
当社は、契約に基づき、オリジナルレポートの提供を継続的に行うことに対する対価を契約先金融機関より包括的に得ておりますが、本レポートに対して個別に対価を得ているものではありません。レポート対象企業の選定は当社が独自の判断に基づき行っているものであり、契約先金融機関を含む第三者からの指定は一切受けておりません。レポート執筆者、並びに当社と本レポートの対象会社との間には、利益相反の関係はありません。

(マネックス証券)


マネックス証券
株式売買手数料(指値) 口座開設
10万円 30万円 50万円
100円 250円 450円
【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
【関連記事】
◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!~第1回 証券会社を選ぼう~
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の口座開設はこちら!

 

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!

 

Special topics pr

ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

2018年最強日本株
株主優待カレンダー
ラクラク確定申告

3月号1月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


【2018年に儲かる最強日本株】
●高配当株から成長株、少額株まで注目103銘柄
超少額で買えて大化けも狙える! 5万円株
人気優良株から出遅れ株まで網羅! 10万円株
高い利回りに加え値上がり益も期待大! 高配当株
大化け期待の高成長株がズラリ! 中小型株
●日本経済を牽引する業績絶好調株! 大型株
「日経平均」強気派 VS 弱気派大バトル!
税金を取り戻せ!ネットでラクラク確定申告
 ・確定申告の変更点とトクする人
 ・ふるさと納税をした人
 ・ビットコインで儲けた人
 ・FXや先物取引で儲けた人&損した人
 ・株・投信で配当金・分配金をもらった人ほか
別冊付録・281銘柄「株主優待」カレンダー
つみたてNSIAはこの金融機関で始めなさい!
●日本株型&日本中小型株型の最強「投信」番付

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング