[北京 23日 ロイター] - 中国の李克強首相は23日、貧困、公害、リスクを減少させる必要があると述べ、今年の改革を進めるに当たり、これらが経済にとって「3つの厳しい闘い」になるとの考えを示した。

李首相は政府の事業報告案を承認する国務院の会合に出席し、今年は供給サイドの改革を推進すべきとの見解も示した。

報告案は3月の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に提出され、政府は今年の経済目標を決定する見込み。

昨年の中国の国内総生産(GDP)伸び率は6.9%と、政府目標の6.5%前後を上回った。