[東京 23日 ロイター] - ジャパンディスプレイ(JDI)<6740.T>は23日、事業説明会を開催し、新規事業などを手掛けるディスプレイソリューションズカンパニーで2020年度に1000億円の売り上げを目指す方針を明らかにした。

現在は約500億円で、既存技術や新規技術を指紋センサーやウェアラブル端末向けなどに展開していくことで、スマートフォン(スマホ)、車載向けに次ぐ第3の柱として育てる。

湯田克久執行役員(ディスプレイソリューションズカンパニー社長)は説明会で「ディスプレーに固執せず、それ以外にもビジネスを展開して、1000億円の達成に向けてまい進したい」と意欲を示した。

(志田義寧)