[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した1月の景気期待指数は20.4となり前月の17.4から上昇、予想の17.8も上回った。

現況指数は95.2で、前月の89.3から上昇、予想の89.8も上回り、1991年の調査開始以降で最高水準となった。

ワムバッハ所長は「調査回答によると、2017年に経済成長の最大のけん引役だった民間消費が、今後6カ月間も引き続き後押しする見込みだ」と指摘。

「欧州と米国のグローバル経済状況への評価も、17年末に比べかなり好ましい」との見方も示した。

調査は8-22日にアナリストや投資家212人を対象に実施した。