[シンガポール 24日 ロイター] - 24日アジア時間の取引で原油先物価格は堅調。世界的に健全な経済成長が見込まれているほか、石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産が引き続き相場を下支えしている。

ただ、これまでの力強い上昇を受けて、トレーダーらは相場の下落に対する警戒を強めている。

0102GMT(日本時間午前10時02分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は前営業日終値比4セント高の1バレル=70ドル。今月15日に付けた3年ぶりの高値70.37ドルからそれほど離れていない水準となっている。

米WTI原油先物<CLc1>は前営業日終値比12セント高の1バレル=64.59ドル。今月16日に付けた2014年12月以来の高値64.89ドルに近い水準となっている。