[東京 24日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からドル安/円高の109円後半。一時109.88円まで売られ、昨年9月15日以来4カ月ぶり安値をつけた。

ドルは海外市場の流れを引き継ぐ形で広範に下落しており、対英ポンドでも1年半ぶり安値を更新。対ユーロでも3年ぶり安値を目前に控えている。

市場では、経済指標が良好なユーロ買いが勢いづいていること、米中を中心とする最近の貿易摩擦問題に対する懸念の高まり、根強い日銀の政策変更期待などがドル売りの手掛かりとされている。