[ワシントン 23日 ロイター] - 米運輸安全委員会(NTSB)は23日、米電気自動車(EV)テスラ<TSLA.O>の車両が22日に衝突事故を起こした問題で、調査員2人を派遣することを明らかにした。

NTSBはツイッターへの投稿で、「現地調査」でドライバーと車両の両方の要因を調査すると説明した。

事故当時、テスラ車は半自動運転(オートパイロット)機能が作動していたもよう。NTSBがオートパイロットに関連するとみられるテスラ車の衝突事故を調査するのは2回目。

カリフォルニア州カルバーシティの消防署は22日、ツイッターへの投稿で、消防車が「時速65マイルで走行するテスラ車に衝突された。ドライバーによるとオートパイロットが作動中だった。幸いなことに、けが人はいなかった」と述べた。

NTSB委員長は昨年9月、2016年5月に半自動運転システムを使用していたドライバーが死亡した衝突事故について、テスラ「モデルS」の「操作上の限界」が「大きな要因」だったと説明している。