[チューリヒ/ダボス 23日 ロイター] - 23─26日に開催される世界経済フォーラム年次総会(WEF、ダボス会議)へのトランプ米大統領の出席に反対するデモが23日スイス各地で行われ、ダボスでは非常線が破られる事態となった。

トランプ大統領は、26日にダボス会議で演説する予定。

デモでは、左派勢力が「トランプは歓迎されず」「WEFをつぶせ」などのスローガンを掲げている。

ダボスでは、20人余りのデモ参加者が警備を突破して会議場に到達。プラカードを掲げて「WEFを一掃せよ」などと叫んだが、大きな混乱はなく警察に解散させられた。

市内では、警官1000人、兵士4000人超が警備にあたっているほか、飛行禁止空域も設定されている。