[シンガポール 25日 ロイター] - アジア時間の取引で原油先物価格が上昇し、北海ブレント先物<LCOc1>は2014年以来初めて71ドルの水準を上回った。ドル安や米原油在庫の10週連続の減少が背景。

ブレント先物は一時、1バレル=71.05ドルをつけ、14年12月初旬以来の高値をつけた。その後若干押し戻され、0440GMT(日本時間午後1時40分)時点で、前日比0.7%高の70.99ドル。

米WTI原油先物<CLc1>も66.35ドルと、14年12月初旬以来の高値をつけた。その後は、66.26ドルに小反落した。ただ、前日終値比では依然1%上昇している。

いずれも、昨年半ばから約60%上昇している。

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