[東京 25日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の109.05/07円だった。仲値にかけて輸入企業のドル買い/円売りが入り、109円半ばまで上昇したが、その後は戻り売りに押された。

前日からドル売りの流れを引き継ぐ形で、対ユーロ、対ポンドなどでもドルは弱含んでいる。

きょうは欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギ総裁の会見が注目される。ユーロ高や早期緩和解除観測をけん制するような指摘が出れば、ユーロ高/ドル安の流れに歯止めがかかり、ドルは持ち直すきっかけになるとの見方が多い。