[ロサンゼルス 24日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックス<SBUX.O>は24日、法人税の大幅な引き下げを盛り込んだ米税制改革法が成立したことを受け、昇給や社員への株式付与、福利厚生制度の拡充を行うと発表した。

同社は1月に昇給を実施したが、4月にも行う。また、一部社員に対して4月に株式を付与する。店舗従業員には最低500ドル相当、店舗マネジャーには2000ドル相当、それぞれ付与する。

病欠や介護、育児のための休暇の制度も拡充する。詳細は25日の決算発表時に公表するという。

税制改革法の成立を受け、これまでに、ウォルマート・ストアーズ<WMT.N>やアップル<APPL.O>、コムキャスト<CMCSA.O>などが従業員への特別賞与などを発表している。