つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2018年]
2018年1月29日公開(2018年2月9日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
深野 康彦

「つみたてNISA」を始めるときの注意点を解説!
従来の「NISA」から「つみたてNISA」に切り替える
ときや実際の運用時に押さえておきたいポイントは?

つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 積立投資専用の新しいNISAである「つみたてNISA」(積立型の少額投資非課税制度)がスタートして、約1ヵ月が経ちました。しかし、まだまだ制度の中身をよく理解していない人も少なくないようです。

 そこで今回は、意外に知らない、あるいは誤解しやすい「つみたてNISA」活用の注意点についてお話しします。

年間の非課税投資枠や非課税期間、投資手法だけじゃない!
投資対象商品も「つみたてNISA」と従来の「NISA」で違う

 2018年1月からスタートした「つみたてNISA」と、2014年に始まってすでに5年目になる従来の「NISA」。どこがどのように違うのか、両者を比較しながら、「つみたてNISA」を活用するときに注意したいポイントを確認しておきましょう。

■「つみたてNISA」と従来の「NISA」の違いとは?
  つみたてNISA 従来のNISA
年間非課税投資枠 40万円 120万円
非課税期間 20年間
(ロールオーバー不可)
5年間
(ロールオーバーで最長10年間)
投資対象 一定の条件を満たして
金融庁が認めた
株式投資信託と
ETF(上場投資信託)のみ
国内外の上場株式、
株式投資信託、
ETF(上場投資信託)
Jリート
(上場不動産投資信託)
投資手法 定期的な積立のみ可能 短期でも長期でも自由

●年間非課税投資枠…「NISA」120万円/「つみたてNISA」40万円

「つみたてNISA」の非課税投資枠は年間40万円で、従来の「NISA」の年間120万円の3分の1と、かなり小さくなっています。

●非課税期間…「NISA」:5年間(ロールオーバーで最長10年間)/「つみたてNISA」:20年間(ロールオーバー不可)

 逆に非課税期間は、「つみたてNISA」のほうが従来の「NISA」よりも長いのが特徴です。年間の非課税投資枠に非課税期間を掛けた最大非課税金額は、従来の「NISA」が600万円(年間120万円×5年)なのに対し「つみたてNISA」は800万円(年間40万円×20年)と、「つみたてNISA」のほうが200万円も多くなります。

 ただし、「つみたてNISA」では従来の「NISA」と違って、ロールオーバー(非課税期間終了後もNISA口座を使って非課税で運用を続けること)ができない点に注意しましょう。

●投資対象…「NISA」:国内外の上場株式、株式投資信託、ETF、Jリート/「つみたてNISA」:一定の条件を満たした株式投資信託、ETFのみ

 従来の「NISA」に比べると、「つみたてNISA」は投資対象となる商品がかなり絞られています。国内外の債券やJリートのみに投資する商品は投資対象外。また、投資信託も「すべて」が対象ではなく、投資の対象資産に株式を含むなど金融庁が指示する「一定の条件」を満たした投資信託だけが対象です(2018年1月29日時点で140本)。

 ETF(上場株式投資信託)については、2018年1月29日時点では3本のみ、扱っている金融機関も大和証券の一社のみです。

●投資手法…「NISA」:自由/「つみたてNISA」:定期的な積み立てのみ可

 従来の「NISA」では、投資商品のスポットでの購入も積立投資も可能です。一方「つみたてNISA」のほうは、名前のとおり積立投資でしか利用できません。ちなみに、積み立ての頻度に関しては金融庁では特に指示していませんでしたが、実際に制度が始まってみると、「毎月1回」の積み立てを基本とする金融機関が多くなっています。

 SBI証券楽天証券など一部の証券会社では、「毎日積立」なども可能です。大和証券のように「1ヵ月に1回」だけでなく、「2ヵ月に1回」や「3ヵ月に1回」「4ヵ月に1回」「6ヵ月に1回」といった少ない頻度での積み立てが可能な金融機関もあります。「つみたてNISA」口座を開設する際は、こうした積み立ての頻度にも注目して金融機関を選ぶことをおすすめします。

【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」の金融機関の選び方を解説! 手数料、取扱商品の数、引き落とし方法で比較した投資初心者と経験者で異なる選び方のポイントとは?

 ここまで見てきたように、「つみたてNISA」は従来の「NISA」に比べると、年間の非課税枠が小さく、投資対象や投資手法も限られています。そのため、すでに投資経験があり、好きな銘柄を好きなタイミングで買いたい人にとっては、やや物足りない可能性もあります。

 しかし、逆に考えると、少額の資金からでも始めやすい、一定の条件を満たした限られた投資信託のみが投資対象なので選びやすい、積立投資のみなので買いのタイミングを考える必要がない、というメリットがあります。つまり、「つみたてNISA」は投資初心者にとっては、投資を始めやすくて非常に使いやすい制度と言えるのです。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは? 積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

「つみたてNISA」は、従来の「NISA」と併用ができない!
ただし「NISA」の資産は、非課税期間中はそのまま維持される

「つみたてNISA」の疑問点を解消しましょう!従来の「NISA」から「つみたてNISA」に移行するときに出てくる疑問は、事前に解消しておきましょう!

 さて、このように長期投資ができる「つみたてNISA」は、老後など将来の資産形成に向いている制度です。すでに従来の「NISA」をやっている人の中にも「つみたてNISA」をはじめたいと思っている人もいることでしょう。

 そこで続いては、従来の「NISA」から「つみたてNISA」に移行する際の注意点を見ていきましょう。

●従来の「NISA」と「つみたてNISA」は併用できない

 まず押さえておきたいのは、従来の「NISA」と「つみたてNISA」の併用は「できない」ということ。そのため、「つみたてNISA」口座を開設するなら、金融機関に所定の届けを出して、従来の「NISA」口座は廃止しなくてはいけません。

 ただし、従来「NISA」⇒「つみたてNISA」に移行しても、「NISA」の口座の資産は、「NISA」の非課税期間が終わるまで継続保有が可能です。この点は、誤解している人が多いかもしれませんね。

 たとえば、2017年に従来の「NISA」口座で買い付けた商品は、5年の非課税期間である2021年の年末まで保有することができます。また、その間に売却して利益が出た場合は、全額非課税になります。

●「つみたてNISA」に移行すると、「NISA」のロールオーバーができなくなる

 もう1つ、注意しておきたいのが「つみたてNISA」に移行すると、従来の「NISA」の非課税期間が終わった後にロールオーバー(非課税期間の乗り換え)ができなくなる点です。そうなると、従来の「NISA」口座にある資産は課税口座に移すか、その時点で売却するしかありません。「つみたてNISA」への移行を検討している人のうち、従来の「NISA」口座に残高がある人は、「ロールオーバーができなくなる」ことをよく認識しておきましょう。

 特に、2014年に従来の「NISA」で買い付けをして保有を続けている場合は、2018年が非課税期間の最終年です。もし、2018年中に「つみたてNISA」に切り替えると、2019年に新しい非課税期間に乗り換えること(ロールオーバー)はできなくなります。2018年中に「つみたてNISA」に移行するのがいいのか、それとも2019年にロールオーバーしてから「つみたてNISA」に移行したほうがいいのか、よく検討する必要があります。

●一度でも買い付けをすると、「NISA」と「つみたてNISA」の切り替えが不可に

 ところで、一度「つみたてNISA」に移行したら、もう従来の「NISA」を利用できないのか、気になる方もいらっしゃるのではないのでしょうか。実は、従来の「NISA」⇒「つみたてNISA」に切り替えるのと反対に、「つみたてNISA」⇒従来の「NISA」という切り替えが、1年に一度だけ可能です。

 ただし、変更したいと思う年に一度でも買い付けをしてしまうと、その年は切り替え不可になってしまいます。ということは、すでに「つみたてNISA」の口座を開設した人でも、今年まだ一度も積立が実行されていなければ、これから従来の「NISA」に移行することも可能です(2018年の移行手続きは9月末まで)。

【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」と従来の「NISA」はどっちが得? 2つのNISAのメリット・デメリット、特徴などから、「つみたてNISA」を選んだほうが得する人を検証!

株式以外の投信は買えない!? 口座内でリバランスができない!?
「つみたてNISA」での資産形成は、万能ではないことに注意!

 すでに説明したとおり、「つみたてNISA」は投資初心者などが少額から長期間の積立投資によって資産を作っていくのに向いている制度です。しかし、必ずしも資産形成のための完璧な制度とは言えず、運用するにあたって注意しておきたいポイントもいくつかあります。

●「つみたてNISA」で扱う投資信託には、必ず株式が含まれる

 投資の基本は分散投資ですが、「つみたてNISA」で投資対象となっている投資信託は、株式100%または株を含む複数の資産を組み合わせたバランス型のみです。そのため、「つみたてNISA」だけで分散投資をしようと考えると、必然的にバランス型投信が選択肢になります。もしくは、「つみたてNISA」では株式100%に投資する投資信託を選び、通常の課税口座や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」などで、債券など別の資産に投資する商品を選ぶことで分散投資する方法もあります。

 まずは積立投資を始めることが大切なので、最初から絶対に分散投資をしなくてはいけないわけではありません。ただ、「つみたてNISA」では投資対象の特性から株価の影響を受けやすいことはおさえておきましょう。

●金融庁の「一定の条件」を満たしている=好成績が期待できる、ではない

 「つみたてNISA」では一定の条件を満たした投資信託・ETFのみを投資対象としていますが、「一定の条件」には「過去の成績がいい」、あるいは「今後の運用成績が期待できる」といった項目は一切含まれていません。「金融庁のお墨付きの投資信託だから、必ずリターンが期待できる」わけでないので、その点は誤解しないようにしてください。

●「つみたてNISA」では、預け替えやリバランスができない!

「つみたてNISA」では預け替えやリバランスができないのですが、それにどういう問題があるのか、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」との比較で具体的に説明しましょう。

 「iDeCo」の場合は、積み立てた商品を一度売って、その代金で別の商品に買い替える「預け替え(スイッチング)」が可能です。また、積み立てた商品を一部売却するなどして、保有資産の配分を調整する「リバランス」もできます。しかし、「つみたてNISA」では、非課税投資枠の再利用はできず、そもそも積立投資しかできない仕組みなので、非課税枠の中での預け替えやリバランスは一切できません。

 こうした点は、投資経験の豊富な方からすると制約に感じるかもしれません。そのため、「つみたてNISA」では機動的に資産の見直しはできない点をきちんと理解してから、投資を始めることをおすすめします。

●「つみたてNISA」では、急落時の「リスク回避」ができない!

 「iDeCo」には、定期預金や保険型商品という元本確保型の商品もあります。そのため、たとえば相場の急落時には一時的に元本確保型の商品に乗り換えて様子を見るといったこともできます。しかし、「つみたてNISA」の場合は、積み立てを一時的に休むことはできても、保有中の商品はそのまま運用を続けることになります。こうした「リスク回避」という面で考えると、「つみたてNISA」 は「iDeCo」に比べて使い勝手がよいとは言えません。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAに向いている人、向いていない人は?「iDeCo」より「つみたてNISA」を活用すべき人と、「つみたてNISA」を絶対に使ってはいけない人とは?

「つみたてNISA」は途中でやめずに続けることが重要!
でも、20年間ずっと続けることだけが「正解」ではない!

 ここまで「つみたてNISA」を始める際におさえておきたい注意点をお話ししてきました。では実際に「つみたてNISA」を始めてからはどんなことに気をつければよいのでしょうか。最後は、「つみたてNISA」を長く続けるコツをご紹介するとともに、「つみたてNISA」の売却に関する誤解を解いておきたいと思います。

●非課税投資枠の年間40万円、月平均約3万3000円にこだわらない

 長く続けるためには、月々の積立金額を無理のない範囲で設定することが重要です。「つみたてNISA」の非課税枠は従来の「NISA」に比べると少ないこともあり、「何がなんでも非課税枠を使い切ろう」と考える人もいるようですが、枠の使い切りにこだわる必要はまったくありません。

 たとえば、最初は1万円から始めて、収入に応じて増やしたり、逆に教育費などほかに使うお金が増える時期には積立金額を減らしたり、金額の調整によって途中でやめずに続けられる体制を作っていってください。

●引き落とし日が選べる場合は、給料日のすぐ後に設定する

 せっかく「つみたてNISA」を始めたのに、引き落とし日に銀行口座などに資金がなくて、設定日の積み立てができなかったという事態は、できる限り避けたいものです。そのためには、「つみたてNISA」の購入資金が口座から引き落とされる日を、給料日のすぐ後などに設定しておくといいでしょう。

●一時的な相場状況に影響されて、資産を売却してはもったいない!

 積立投資のよさは、価格が高いときには少なく、価格が安いときには多く買い付けることで、平均取得価格を下げられることです(「ドル・コスト平均法」と呼ばれる投資法)。そのため、一時的な相場環境の悪化は安い価格で多く買い付けられるチャンスとも言えます。「相場が悪くなったから」という理由で簡単に売却するのはもったいないですし、積立投資のセオリーに反しています。

●まとまった資金が必要なら、20年を待たずに売却してもOK!

 「つみたてNISA」の非課税投資期間は最長20年間ですが、20年が経つまでは何がなんでも資産を保有しなければならないというわけではありません。20年の間に資金が必要なライフイベントがあれば、いつでも売却して構わないのです。

 また、10年、15年経ってかなり利益が出ているようであれば、その時点で一旦利益確定しても問題ありません。なぜなら、20年経ったときに最も利益が出ているとは限らないからです。

 なかには、一度始めたら最後まで(20年間)続けないといけない、と思い込んでいる人もいるようですが、「つみたてNISA」は「iDeCo」とは異なり、いつでも売却できるのがメリット。柔軟に考えればよいのです。ただし、繰り返しになりますが、一時的な相場下落で狼狽売りというのは避けましょう。

 次回は、いよいよ「つみたてNISA」の対象商品に選ばれている140本の投資信託(2018年1月29日時点)について、その内容や特徴を詳しく見ていきます。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
つみたてNISAおすすめ証券会社はこちら!
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
【つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較】「取扱商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&ETFが多い「つみたてNISA」の金融機関はこちら!
「iDeCo」「NISA」「つみたてNISA」の中で、最も優先すべきなのは節税メリットが高い「iDeCo」だ!60歳までに必要ない資金は必ずiDeCoで運用しよう!詳しくはこちら!
つみたてNISA(積立NISA)のインデックス型投信の中で、信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 騰落率や取り扱いのある金融機関にも注目して商品を選ぼう!詳しくはこちら!
つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説はこちら!
つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介! 信託報酬の安さや取り扱いのある金融機関に注目して商品を選ぼう!詳しくはこちら!
ネット証券会社おすすめ比較こちら!

【2018年9月13日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆楽天証券
無料 130本 13本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は143本と豊富。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、クレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落としすることができて便利。さらに、2018年9月30日から「楽天スーパーポイント」で積立代金を支払うことが可能になる予定。10月27日からは、積立を「楽天カード」のクレジット決済にすれば楽天カードのポイントも貯まる
【関連記事】
◆【楽天証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が143本と豊富で、 「楽天カード」から積立代金の引き落しもできて便利
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社 を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない 独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
無料 133本 13本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは146本と最多(2018年9月12日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。
【関連記事】
◆【SBI証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託の取扱数が146本と金融機関で最も充実しているのがSBI証券の魅力!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 124本 12本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は136本をラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富で投資初心者のサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
【関連記事】
◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは

◆【松井証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託を136本も用意! ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
松井証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料 117本 12本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託のラインナップは129本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
【関連記事】
◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が129本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券
無料 121本 12本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2018年6月末からつみたてNISA口座開設の受付開始。つみたてNISA対象の投資信託は133本と充実しており、さらに順次拡大予定だ。バランス型を含めて信託報酬が最低水準のインデックス型投資信託を各投資対象で用意。積み立ては500円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。
【関連記事】
【カブドットコム証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託は133本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2018年9月12日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安の水準の投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

NISAに最適な証券会社とキャンペーンの最新情報が満載!NISAの最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2018年7月2日更新!】

NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(49社/1社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!~第1回 証券会社を選ぼう~
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)

(83社/8社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大!
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手
SBI証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 470本以上
(470本以上は
販売手数料無料)

(14社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう!
松井証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券
無料 × 90本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(0社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど、個人投資家の支持を集めているGMOクリック証券。NISA対応はしていないが、FXやCFDなど、商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!~適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
GMOクリック証券の公式の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券
無料
(※買付時のみ。
売却時は
90~1170円)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(27社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆【カブドットコム証券の株アプリ/kabu.com for iPhone/Androidを徹底研究!】取扱い商品、特殊注文、テクニカル指標、すべてが充実のアプリ!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~
カブドットコム証券の公式の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(400本以上は
販売手数料無料)

(71社/13社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。
【関連記事】
◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!~信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる
SMBC日興証券の公式の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 300本以上
(300本以上は販売手数料キャッシュバック
※消費税分は除く)

(23社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!

◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力!
岡三オンライン証券の公式の公式サイトはこちら
◆ライブスター証券
80~400円
(約定代金による)
× 1本
(ひふみプラスのみ。
販売手数料無料)

(7社/0社)
【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ!
【関連記事】
◆ライブスター証券のおすすめポイントはココだ!~日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値
◆【ライブスター証券の株アプリ/livestar Sを徹底研究!】特殊注文&長期間の注文に対応。手数料の安さも魅力!
岡三オンライン証券の公式の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

売買手数料は5大ネット証券で最安値レベル!
ツール&アプリが充実、500円から積立投資も
できる初心者におすすめ!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!カブドットコム証券の公式サイトはこちら

Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説! 楽天カードはクレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

新しい株の儲けワザ
日・米株の激辛診断
NISA駆け込みガイド

11月号9月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

【常識にとらわれない新時代の必勝法!】

マネするだけでOKのラクワザ多数! 
新ワザで買う株68付き!新しい株の儲けワザ50
利回りで儲ける20のワザ
高配当ほど株価上昇
連続増配株急増中
隠れ優待株拾い方
値上がりで儲ける19のワザ
高ROEが儲かるウソ
半導体株こそ逆バリ
大阪株アツい
その他で儲ける11のワザ
IPO株非モテを狙え
手数料ゼロがカギ
男性下着が売れる株高

買っていい×買ってはいけない
人気の株500+Jリート14激辛診断
人気米国株100激辛診断
・NASDAQの高成長株35
・NYSEの国際優良株57
・ADRの世界の株

NISA2018年駆け込みガイド
桐谷さんの年末のNISA戦略

●「長寿投信」ベスト


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング