[ロンドン 26日 ロイター] - ICMがガーディアン紙の委託で実施した世論調査によると、英国民の過半数が、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の最終条件が明らかになった時点で離脱の是非を問う投票を実施することを支持している。

調査では、回答者の47%が最終条件を踏まえての投票実施を支持。不支持は34%だった。

未決定の回答者を除くと、支持は58%、不支持は42%だった。

英国は最終条件をふまえての投票実施を繰り返し否定しており、メイ首相は2016年の投票結果が受け入れられなければならないとしている。

しかし政権内部では、欧州単一市場と関税同盟からの離脱などの提案は投票後に決められたもので、国民は再度投票の機会を持つべきとの声が出ている。

ICMは今月10─19日、5075人を対象に調査を実施した。