Instagramにインスタ映えする写真を投稿したいなら、オシャレな被写体や場所で撮影するのが王道だ。そんな時に活躍するのが、インスタ映えグルメやインスタ映えスポットを検索できるアプリ。今回は飲食店特化の「Tastime」とスポット特化の「GENIC WALL」の使い方を紹介しよう。

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他のユーザーが投稿した写真から、スポットや飲食店を検索できる!

インスタ映えグルメを検索できる「Tastime」の使い方

 Instagramにはとてもカラフルで美味しそうな飲み物や食べ物の写真がたくさん投稿されている。もちろん、自分も投稿するからには、インスタ映えする写真を載せて多数のいいねを獲得したいところ。写真撮影のテクニックや画像編集アプリも活躍するが、やはりフォトジェニックな被写体を選ぶ方が目を引きやすい。

 Instagramを見ていると、インスタ映えする写真が大量に投稿されているが、そんなスポットや飲食店はもちろんレア。投稿に店の名前や場所が明記されていれば調べようもあるが、書いていないことも多い。ネットでひとつずつ調べるのも手間がかかる。そこでオススメなのが、検索アプリ。

 「Tastime」は、グルメサイトではなくInstagramから写真を探し、その店の情報を検索できるのがウリ。予算や営業日時に加え、その店で撮影された他の写真も一覧表示できる。行ってみたいなら、地図で場所を確認したり、電話番号から予約の電話をかけることも可能だ。超美味しそうな写真ばかりなので、グルメサイト代わりに使うこともできそう。


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Tastime(テイスタイム)


作者:TripBox, Inc
価格:無料


※アイコンの横の文字をクリックで、ダウンロードサイトにアクセスします。


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アプリをインストールしたら、まずはInstagramにログインする
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アカウントとパスワードを入力する
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連携を許可する
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ホーム画面が開き、インスタ映えする写真がずらっと表示される
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下にスクロールすると、左右にスライドしてカテゴリーを変えられる
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写真をタップすると、店の情報を表示できる
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「地図」をタップすると店の場所が表示される。右上の「地図アプリで開く」からGoogleマップやiPhoneマップで開くことも可能
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「送る」をタップすると共有メニューが開く

 ホーム画面の右上からエリアを切り替えることもできる。「東京」をタップし都市名を選択すると、そのエリアの投稿が表示されるようになる。東京や大阪、京都をはじめ、名古屋、福岡、そして、ホノルルや台北といった海外まで対応している。たとえば、「台北」にすると、「夜市・屋台」といったカテゴリーが現れるなど、カスタマイズされているので検索もしやすい。

 その他、「検索」タブからは街や飲食店の種類、予算、用途などからも検索できる。どうせお金を払って飲食するのだから、写真撮影だけでなく、その場でも楽しみたいところだ。

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右上の都市名をタップすると選択画面が開く
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「台北」を選択したところ。夜市のカテゴリーが追加されている
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検索タブでカテゴリーを選択しているところ
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ざっくりとした予算でも絞り込める
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デートや女子会といった用途で絞り込む

 飲食店の画面には、Tastimeのアイコンがあり、タップするとお気に入りに登録できる。これはユーザータブから一覧表示可能。普段からアプリを見て、行きたいところをストックしておくといいだろう。なお、スキャンタブでは、イベントの情報を表示できる。とはいえ、現在は2017年12月に開かれた「スイーツフェス」について掲載されているだけとなっている。

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Tastimeのアイコンをタップする
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お気に入りの店をストックしておける

インスタ映えスポットを検索できる「GENIC WALL」の使い方

 飲食店ではなく、インスタ映えする場所を検索したいなら、「GENIC WALL」がオススメ。原色ペイントの壁や超巨大な本棚、カラフルな落書きといった、どこにあるの? と思うようなスポットが簡単に探せるのだ。

 アプリを起動すると、ウォールに多数の写真が表示される。写真をタップすると、写真が拡大表示され、キーワードや現在位置、ナビなどのアイコンが現れる。タグをタップすると、絞込検索が可能で、「おすすめ」には似たような雰囲気の写真が表示される。


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GENIC WALL


作者:Greenromp
価格:無料


※アイコンの横の文字をクリックで、ダウンロードサイトにアクセスします。


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Instagramアカウントでログインする。Facebook経由ではなく、アカウントにパスワードを設定しておこう
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ウォールに多数のインスタ映えスポットが表示される
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ピンアイコンをタップすると、スポットの位置が地図上に表示される
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写真のナビアイコンをタップするとルート検索できる

 検索機能が充実しているのもうれしいところ。ウォールからいい感じの写真を開いても、遠隔地だとどうしようもない。検索タブから都市や街を選択して、絞込表示させよう。海外も選べるが、投稿数は少な目。キーワードで絞り込むこともできる。

 他には、カラーやイメージに加えて、「天使の羽」というカテゴリーが独立して用意されている。天使の羽というのは、壁に大きな羽が描かれている壁のことで、その間に立って写真を撮れば、天使のように見える、というものだ。

 チェックアイコンを開くと、ランキングや新着をチェックできる。多くは女性1~2人が映っているが、たまにカップルの写真もある。ランキング上位にいくつも天使の羽が入っており、人気のほどがうかがえる。

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検索タブから絞込検索できる。「国内」をタップすると、地域を選択できる
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ランキング上位に天使の羽がいくつも入っている
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地図を開くと、近くのスポットも表示される。渋谷や恵比寿などでは歩ける範囲内にいくつも見つかる

 以上が「Tastime」と「GENIC WALL」の説明書となる。アプリを起動すればわかるが、インスタ映えする写真が厳選されているので、見ているだけでも楽しい。自分もそんな写真を撮ってみたい、という人なら、「Tastime」や「GENIC WALL」を使ってみよう。男性諸氏も、デートをする時にインスタ映えするスポットや飲食店をコースに入れれば盛り上がること間違いなし。どちらも無料で利用できるので、試してみてはいかがだろうか。

筆者紹介─柳谷智宣

柳谷さん顔写真

1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。パソコンやIT関連の媒体で、特集や連載、単行本を多数手がける。PC歴は四半世紀を超え、デビューはX1C(シャープ)から。メインPCは自作、スマホはiPhone+Xperia、ノートはSurface Pro3とMacbook Air。著書に「Twitter Perfect GuideBook」(ソーテック社)、「Dropbox WORKING」(翔泳社)、「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)など。筋金入りのバーホッパーで夜ごとバーをハシゴしている。好きが高じて、「原価BAR」を共同経営。現在、五反田・赤坂見附・銀座で営業中。