[東京 31日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比86円74銭安の2万3205円23銭となり、続落して始まった。数年ぶりの水準に上昇した米債利回りが重しとなって前日の米国株が大幅安となった流れを引き継いだ。ただ、堅調な業績見通しを示したキヤノン<7751.T>などを買う動きもあり、安く寄り付いた指数はその後、じりじりと下げ幅を縮めている。業種別には、水産・農林、パルプ・紙、その他製品が高い一方、鉱業、その他金融、鉄鋼などがさえない。