[東京 1日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>は2022年度にLCC(格安航空会社)事業の営業利益を200億円に増やす計画だ。芝田浩二上席執行役員が1日の中期経営計画に関する会見で明らかにした。20年をめどに需要拡大が見込まれるアジア市場で中距離路線を就航する予定。傘下のLCCであるバニラエアとピーチ・アビエーションとの連携を強化し、国内線の収益拡大も目指す。現時点での営業利益は公表してない。

新たに進出する中距離路線については、具体的な就航都市をまだ検討中で、航続距離の長い小型機を活用して片道9時間より短時間で飛べる路線を想定しているという。