[フランクフルト 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は、ECBの緩和的金融政策を維持する必要があるとの見解を改めて示した。

ブリュッセルでの講演で同理事は「われわれの責務は完遂していない。インフレ収斂はかなり緩やかに進んでおり、金融政策を忍耐強く維持することが妥当」と指摘。「インフレは引き続き抑制されており、インフレ軌道の持続的調整面での理事会の基準到達には依然一定の距離がある」と述べた。

その上で「総じてみると、かなりの程度の金融刺激策維持が必要」と語った。

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