[ウィーン 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中央銀行総裁は、ECBの資産買い入れプログラムは現時点で終了させる必要があるとの考えを示した。ただ同プログラムを巡っては9月までに決定されるとした。

同総裁は1日付のオーバーエスタライヒ・ナッハリヒテン紙に掲載されたインタビューで、「現在、買い入れプログラムを終了させる必要がある状況にいるとの事実を隠すつもりはない」とし、買い入れプログラムの終了は「長期金利の上昇につながる」と述べた。

ノボトニー総裁は、ECBが買い入れ規模を今年1月から月額300億ユーロに減額し、このペースで9月まで継続する方針を示していることに言及。「9月までにはその後どうするかについて決定されているはずだ」と述べた。

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