[ワシントン 1日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)が発表した1月の製造業景気指数は59.1となり、前月の59.3(改定値)から低下した。新規受注が軟調だったことなどが響いた。ただ市場予想の58.8は上回った。

同指数は50が拡大と悪化の分岐点となる。

生産指数は0.7ポイント低下の64.5。雇用指数は3.9ポイント低下の54.2となり、2017年5月以来の低水準となった。新規受注指数は65.4と、前月の67.4から低下した。

一方、支払い価格指数は72.7と、前月の69.0から上昇し、2011年5月以来の高水準となった。

製造業者の輸出受注は増加。内外の堅調な需要を踏まえると、受注の弱含みは一時的なものとの見方も出ている。

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