[サンホセ 4日 ロイター] - 中米コスタリカで4日、大統領選の投開票が行われ、保守系キリスト教の歌手でテレビ司会者のファブリシオ・アルバラド候補(43)が対立候補をリードしているが、当選に必要な得票は見込めず、決選投票が行われる可能性が濃厚になった。

選挙管理委員会の発表によると、開票率約70%の時点で、国家復興党のアルバラド氏の得票率は25.2%。与党市民行動党(PAC)のカルロス・アルバラド・ケサダ氏が21.1%で2位。

アルバラド氏は同性婚に反対、一方、ケサダ氏は同性婚の支持を表明している。

開票が進むにつれて対立候補に対するアルバラド氏のリードはやや縮小してきており、決選投票が4月1日に実施される可能性が高い。