[パリ 4日 ロイター] - フランスで4日に行われた下院補欠選挙の2つの決選投票で、マクロン大統領率いる「共和国前進(LREM)」がともに、野党共和党に敗北した。今回は、昨年6月の勝利以来初の下院補選となった。

LREMは依然、下院577議席中309議席を確保しており、過半数は維持した。

東部ベルフォール県第1区では、共和党候補が58.93%の得票率だったのに対し、与党が支持した候補の得票率は41.07%だった。

バルドワーズ県(パリ首都圏)でも、マクロン氏側の候補が4日夜に保守の対立候補に対して敗北を認めた。最終結果は、まだ出ていない。