[東京 6日 ロイター] - 麻生太郎金融担当相は6日の閣議後会見で、仮想通貨取引所・コインチェックに立ち入り検査に入ったことについて、同社に対する業務改善命令の履行状況をリアルタイムで把握、検証するのが狙いだと述べた。

約580億円の仮想通貨が不正アクセスで流出したことで、コインチェックは1月29日に業務改善命令を受けた。麻生担当相は、流出額が巨大で、コインチェックが銀行とは異なる業態であることも踏まえ、立ち入り検査を実施したと説明した。

(和田崇彦)