[6日 ロイター] - 6日の金相場は堅調。世界的な株安を受け、安全資産である金に資金が振り向けられた。ただ、年内の米利上げ回数が増えるとの見方が重しとなっている。

金現物<XAU=>は0423GMT(日本時間午後1時23分)時点で0.4%高の1オンス=1345.12ドル。前日は0.5%高だった。

6日のニューヨーク金先物<GCcv1>4月物は0.9%高の1オンス=1348.00ドル。

ANZのアナリスト、ダニエル・ハインズ氏は株式市場の調整を背景とする一段の上値追いに懐疑的だ。「複数回の米利上げはすでに市場が織り込んでいるが、金価格の上値を抑える力を持っている」と述べた。