[シンガポール 7日 ロイター] - シンガポールのウン・エンヘン国防相は7日、東南アジア諸国連合(ASEAN)は南シナ海の紛争を防ぐ「行動規範」策定に向けた中国との交渉の加速を望んでいるが、1年以内の合意を期待するのは現実的ではないとの見解を示した。

ASEAN国防相会合の後、記者団に語った。

中国とASEAN加盟10カ国は昨年、行動規範の枠組みで合意し、具体的な内容に関する協議を開始している。