[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した2017年12月の景気動向指数(速報値、2010年=100)によると、先行指数は前月比0.3ポイント低下の107.9となった。中小企業の売り上げ見通しDIや新設住宅着工床面積などの悪化、マネーストックの縮小が響いた

一致指数は前月比2.8ポイント上昇し120.7となった。自動車や建設機械の好調で投資財出荷指数や鉱工業生産が改善、耐久消費財出荷指数などの改善も寄与した。

一致指数から内閣府が機械的に求める基調判断は、「改善を示している」との表現を据え置いた。

(竹本能文)