[パリ 6日 ロイター] - フランスの労働組合は、政府の行政改革・支出削減計画に反対するため、3月22日に公共セクターでのストライキ実施を呼び掛けている。労組の1つである管理職総同盟(CFE─CGC)の公共セクター支部トップがロイターに明らかにした。

同トップは「可能な限り多くの組合員が参加することを期待する」と語った。

また、主要労組のフランス民主労働同盟(CFDT)と独立組合全国連合(Unsa)は現段階でこの呼び掛けに応じていないものの、今後参加する可能性があるという。

フィリップ首相は行政改革について、反発があったとしても政府は実行をためらわないと表明している。

予算相によると、一部の政府職員は希望退職制度を提示される可能性がある。