[7日 ロイター] - カナダのトルドー首相は7日、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉について、悪い合意を受け入れるよりは新協定に調印しない方がはるかにカナダのためになるかもしれないとの見解を示した。

首相は交渉で「良好かつ公平な合意」が成立することを期待しているとしながらも、「われわれが古い合意の受け入れを押し付けられることはなく、悪い合意よりは合意がない方が、はるかにカナダのためかもしれない」と述べた。

首相は先週末2日にも、再交渉で不利な条件が示されれば離脱も辞さない姿勢を示している。