ウォークマンなどが採用し、注目を浴びている4.4㎜5極のバランス駆動用端子。その効果は絶大なのだが、そのためにリケーブルするのはちょっと敷居が高いと感じている人もいるのでは? そんな人に朗報。

KINERA

 KINERA CD001は、初めてリケーブルの効果を確かめたいと考える人に最適な製品だ。昨年7月に販売が始まり、実に9000セットを販売したという「Bd005E」と同じKINERAが手掛ける製品。Bd005Eは、3000円台のハイブリッド型ということで好評を博した。イヤフォン側がMMCX端子。プレーヤー側は一般的な3.5㎜3極のほか、定番の2.5㎜4極のバランス駆動用端子、そして4.4㎜5極のバランス駆動用端子の3種類が用意されている。価格は2980円と共通。4.4㎜対応ケーブルとしては破格だろう。

KINERA
4.4㎜5極端子も選べる

 企画・開発に際しては、e☆イヤホンとKINERAブランドを展開するDongguan Yutai Electronicが協業。4芯シルバーコーティングワイヤを使い「高音域再生の向上を主眼」としているという。一方で低音域に関しても「非常に芯のあるクリアなサウンドを奏でる」とのこと。MMCX端子は金メッキ真鍮製の端子とアルミ合金を使用したピンや無鉛はんだを採用。カラーはシルバーで、ケーブル長は1.2m。

KINERA
MMCX端子

 e☆イヤホン限定で販売する。

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