[東京 9日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は9日、閣議後の会見で、米国株式市場が再び急落したことについて「日米経済のファンダメンタルズはしっかりしている」としつつ、「金融市場が実体経済に与える動向を注視する」と語った。

8日公表された1月景気ウオッチャー調査で現状判断DIが6カ月ぶりに50割れした要因について「大雪や寒波による顧客減少や野菜価格高騰など一時的要因が多い」との見方を示した。

7日に行われた麻生太郎副総理とペンス米副大統領の会談では、環太平洋連携協定(TPP)再交渉について議論はなかったと聞いている、と述べた。