[北京 9日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は9日、来週から始まる旧正月休暇中の流動性を妥当な水準で維持するため、今後も複数の政策ツールを活用すると表明した。

ウェブサイトで声明を発表した。

中長期の流動性を補うため中期貸出ファシリティー(MLF)を活用するほか、適宜リバースレポを実施する方針。

人民銀行はきょう、連休前の現金需要を満たすため、2兆元(3162億8000万ドル)近い臨時の流動性を供給したと発表している。

中国では例年この時期は流動性がタイト化。当局が2017年初めにリスクの高い融資の取り締まりに乗り出して以来、金融市場や政策立案者は現金が不足するリスクにより神経質になっている。

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