[北京 9日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(CSRC、証監会)Chang Depeng広報官は9日の定例会見で、同国における原油先物取引を3月26日に開始する予定を明らかにした。

中国は、独自の原油指標により、WTI<CLc1>と北海ブレント<LCOc1>という既存指標に対抗することを目指してきた。世界最大の原油輸入国として、アジア向け原油の価格形成における発言権を拡大したいとの意向がある。

新しい契約は上海国際エネルギー取引所(INE)で取り引きされる見通しで、中国は年間数兆ドルに上る原油先物市場でのシェア獲得を狙う。

上海先物取引所(SHFE)と傘下のINEはコメントを控えた。

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