[ニューヨーク 12日 ロイター] - クレディ・スイスは12日、前週の米予算案成立を受け、米連邦準備理事会(FRB)は年内に4回の利上げを行うとし、従来予想の3回から引き上げた。

クレディ・スイスのエコノミストはリサーチ・ノートで「連邦公開市場委員会(FOMC)は税制改革法案が昨年12月に成立したことを受けすでに2018年の成長見通しを引き上げているが、われわれは3月のFOMCで見通しはさらに引き上げられると予想している」とした。

そのうえで、米経済が完全雇用に近づいたか、もしくはすでに達成した可能性があるなか、堅実なリスクマネジメントを行うためにFRBは引き締めを加速させる必要があるとの考えを示した。

クレディ・スイスはまた、財政刺激策により米経済成長率は2018年は3.1%、2019年は2.4%となるとの見通しを示した。

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