[東京 13日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場午後5時時点から横ばいの108円後半。連休明けの午前は全般手掛かり難。株高も海外時間の先物と同程度で特段の反応はなかった。

報道によると、仮想通貨取引所コインチェックは13日午前、停止していた顧客口座の日本円出金を再開した。流出が発覚した先月26日以来半月ぶり。

市場では、300億円程度とみられる流出資金がどこへ向かうのかが関心を集めている。他の仮想通貨やFXなどへ再投資されれば、調整ムードが強まっているクロス円を下支えする要因となる可能性があるためだ。

ただ、きょう午前のクロス円は総じて横ばい。ユーロは133円半ば、ポンドは150円半ば、豪ドルは85円半ばで目立った値動きはなかった。