IPO株の銘柄分析&予想
2018年2月13日公開(2018年4月2日更新)
バックナンバー
ザイ・オンライン編集部

「フェイスネットワーク」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の投資用不動産の企画・販売企業との比較や予想まで解説![2018年3月30日 情報更新]

会社名 フェイスネットワーク
市場・コード/業種 東証マザーズ・3489/不動産業
上場日 3月16日
申込期間(BB期間) 2月28日~3月6日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券むさし証券マネックス証券岡三オンライン証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3200円(+128.57%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フェイスネットワークのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月27日
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月28日~3月6日
公開価格決定 3月7日
購入申込期間 3月8日~3月13日
払込日 3月15日
上場日 3月16日

フェイスネットワークのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年2月28日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短3日で取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
むさし証券 0.9
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
0.9%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事証券) 91.3  
みずほ証券 0.9%  
岡三証券 0.9%  
エース証券 0.9%  
藍澤證券 0.9%  

フェイスネットワークのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1340
仮条件
[予想PER(※2)
1340~1400円
9.5倍~10.0倍]
公募価格 1400円
初値 3200円
初値騰落率 +128.57%
予想トレーディングレンジ(※3) 1200円~3000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年2月26日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 15.8倍
プロパティA<3464> 12.5倍
デュアルタップ<3469> 17.2倍(連)
グローバルリンク<3486> 17.7倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

フェイスネットワークの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 480万株(予定)
公開株式数 公募80万株  売出40万株
(オーバーアロットメントによる売出18万株)
想定公開規模(※1) 18.5億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

フェイスネットワークは投資用マンション会社のマザーズ案件

「フェイスネットワーク」の公式サイトより

 投資用不動産の企画・開発・建築請負・販売及び管理等を行う。城南3区を中心に、新築一棟マンションGranDuoシリーズ及び中古一棟ビルリノベーションGrandStoryシリーズの企画・開発・販売を行う不動産投資支援事業と、顧客が所有する不動産及び同社が所有する不動産の管理運営を行う不動産マネジメント事業を展開している。

 昨年12月に上場したグローバル・リンク・マネジメント<3486>は公開価格比+134.0%という高い初値を付け、投資用マンションを手掛ける企業のIPOは堅調な初値が続いている。但し、今回は公開規模がやや荷もたれ感のある水準となっている。

 公開規模については20億円弱となる見込み。3月中旬からはIPOラッシュとなり、3/16には日総工産<6569>が同時上場するため、初値買い資金分散の影響も考慮する必要がある。

◆「フェイスネットワーク」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フェイスネットワークの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/3 4,496
(―)
159
(―)
100
(―)
2015/3 4,221
(-6.1%)
424
166.0%
278
175.9%
2016/3 7,108
(68.4%)
448
5.6%
303
9.0%
2017/3 10,145
(42.7%)
1,033
(130.4%)
707
(133.1%)
2018/3予 13,331
(31.4%)
1,034
(0.0%)
674
(-4.7%)
2017/12 3Q 8,652
(―)
643
(―)
458
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:140.42円/25.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

フェイスネットワークの業績コメント

 2018年3月期の業績は、売上高が前期比31.4%増の133.3億円、経常利益が同横ばいの10.3億円との見通しとなっている。

 足元では、同社が属する不動産業界においては、首都圏の新築マンションの販売戸数は前年同期に比べ1.9%減少し2万8796戸、販売平均価格は同7.6%上昇し5,908万円となった。また、平米単価は同8.3%上昇し85.9万円となった(「首都圏マンション市場動向2017年度」、不動産経済研究所調べ、2018年1月22日発表)。東京オリンピック開催や震災復興等の影響を受け高騰した建築費は高止まりの傾向にある。

 一方で購入需要は、首都圏への人口流入及び単身世帯の増加傾向を背景に、首都圏においては安定した賃貸需要が続いており、低金利の下支えもあって堅調に推移している。このような環境のなかで同社は引き続き城南3区を中心として自社ブランドマンションGranDuoシリーズの土地情報収集力の強化を行っている。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高86.5億円で64.9%、経常利益6.4億円で62.1%となっている。

フェイスネットワークの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目2番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 蜂谷 二郎(昭和44年10月2日生)
設立 平成13年10月2日
資本金 5000万円(平成30年2月13日現在)
従業員数 115人(平成30年1月31日現在)
事業内容 投資用不動産の企画・開発・建築請負・販売及び管理等
■売上高構成比率(2017/3期 実績)
品目 金額 比率
不動産投資支援事業 不動産商品 6,210 百万円 61.2%
不動産投資支援事業 建築商品 3,602 百万円 35.5%
不動産マネジメント事業 332 百万円 3.3%
合計 10,145 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社88 200万株 50.00%
2 蜂谷二郎 120万株 30.00%
3 小泉和弘 10万 2.50%
3 相澤篤 10万 2.50%
3 吉田俊雄 10万 2.50%
6 山元孝行 8万株 2.00%
7 佐野宏江 6万株 1.50%
7 石丸洋介 6万株 1.50%
9 来住亮佑 4万株 1.00%
9 硯華恵 4万株 1.00%
合計   378万 94.50%
■その他情報
手取金の使途 不動産投資支援事業における不動産投資用の新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションの開発等に係る運転資金に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
◆「フェイスネットワーク」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

フェイスネットワークの銘柄紹介

 同社は、「我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます」という経営理念のもと、不動産投資用の新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションを「世田谷区」「目黒区」「渋谷区」を中心として顧客(不動産オーナー)に販売する不動産投資支援事業と不動産オーナーが所有する不動産及び同社が所有する不動産の管理運営(プロパティ・マネジメント)を行う不動産マネジメント事業を展開している。

(1)不動産投資支援事業

 不動産投資支援事業では、不動産投資用の新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションを主要なプロジェクトエリアである「世田谷区」「目黒区」「渋谷区」(城南3区)を中心としてワンストップサービスにて不動産オーナーに販売している。

1.新築一棟マンション
(GranDuoシリーズ)

 同社は自社ブランド新築一棟マンションGranDuoシリーズの企画、開発、販売を行っている。同社の新築一棟マンションは、城南3区では戸建てには価格が高く、区分販売マンションには規模が小さくて向かない100~200平方メートル程度の広さの土地を取得し、鉄筋コンクリート造(RC造)5階建て、家賃10万円弱、部屋数15戸程度、その約7割が20~25平方メートルのワンルームを中心とした自社企画開発物件を主力商品としている。

2.中古一棟ビルリノベーション
(GrandStoryシリーズ)

 中古一棟ビルリノベーションの自社ブランドであるGrandStoryシリーズは、"とことん楽しむ。生み出す暮らし"をコンセプトに、現代社会に求められるスタイルによって姿を変化させる「創作支援型シェアリング」として2017年5月から新たに販売を開始した。

(2)不動産マネジメント事業

 同社は不動産オーナーが所有する不動産及び同社が所有する不動産の管理運営(プロパティ・マネジメント)を行っている。不動産オーナーの所有不動産については管理運営者(プロパティ・マネージャー)として、同社の所有不動産については不動産経営者として、不動産が生み出すキャッシュ・フローの最大化と資産価値の向上を図るため以下のサービスを提供している。

 管理運営(プロパティ・マネジメント)サービスは1.入居者募集、2.入退去更新手続き、3.賃貸借条件の交渉窓口、4.クレーム対応、5.入金管理、6.資産価値向上のための施策立案・実践、7.メンテナンス、8.所有者向け送金、9.所有者向けレポート作成等を提供している。不動産オーナーの所有不動産については、要望により、借上げ(サブリース)形式にて管理運営を行っている。

 1.入居者募集においては、賃貸仲介店舗「3区miraie(ミライエ)」があり、新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションの入居者募集を自社で行っている。同社の物件のみを専門に扱うことにより、不動産オーナーにとって物件の収益性をより高める取り組みを行っている。

フェイスネットワークの投資のポイント

 投資用マンションを手掛ける企業のIPOは堅調な初値が続いている。昨年12月に上場したグローバル・リンク・マネジメント<3486>は公開価格比+134.0%という高い初値を付け、2016年7月に上場したデュアルタップ<3469>や2015年12月に上場したプロパティエージェント<3464>も公開価格の2倍を超える初値だった。足元では投資用マンションの価格高騰が続いており、関連企業のIPOも一定の人気がある。

 但し、今回は公開規模がやや荷もたれ感のある水準となっている。昨年上場した90社の公開価格に対する初値上昇率は平均+112.4%だが、公開規模15億円以上25億円未満の9社平均では+90.4%に低下する。9月に上場した不動産関連のロードスターキャピタル<3482>(公開規模23.0億円)は+37.4%という初値を付けており、1つの目安となるだろう。

 同社は主要なプロジェクトエリアである城南3区を中心に、新築一棟マンションGranDuoシリーズ及び中古一棟ビルリノベーションGrandStoryシリーズの企画・開発・販売を行う不動産投資支援事業と、顧客が所有する不動産及び同社が所有する不動産の管理運営を行う不動産マネジメント事業を展開している。

 同社の新築一棟マンションは、城南3区では戸建てには価格が高く、区分販売マンションには規模が小さくて向かない100~200平方メートル程度の広さの土地を取得し、鉄筋コンクリート造(RC造)5階建て、家賃10万円弱、部屋数15戸程度、その約7割が20~25平方メートルのワンルームを中心とした自社企画開発物件を主力商品としている。GrandStoryシリーズは2017年5月から新たに販売を開始した。

 業績面について、2018年3月期は売上高が前期比31.4%増の133.3億円、経常利益が同横ばいの10.3億円との見通しとなっている。GranDuoシリーズの販売が堅調に推移するほか、GrandStoryシリーズの販売が立ち上がることから大幅な増収を見込む。具体的にはGranDuoシリーズ15棟、GrandStoryシリーズ4棟の販売・引渡しを想定している。一方で事業開始後間もないGrandStoryシリーズのコストがかさむうえ、人件費や販売手数料も増加する。

 想定仮条件水準の今期予想PERは9~10倍程度となる。一般に不動産株はバリュエーション水準が低いものの、直近上場した類似企業と比べ割安感が意識される可能性がある。

 公開規模については20億円弱となる見込み。蜂谷社長とその資産管理会社が発行済株式の8割を保有しており、ベンチャーキャピタル保有株はない。ただ、3月中旬からはIPOラッシュとなり、3/16には日総工産<6569>が同時上場する。このため、初値買い資金分散の影響も考慮する必要がある。一定の初値買いを集めるとみられるが、初値高騰までは期待しにくいだろう。

◆「フェイスネットワーク」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SMBC日興証券[最短3日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2018年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2018年7月1日時点】

【2018年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
27社
38社
18社
30社
28社
44社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり口座数
【関連記事】
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!

◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
「IPOチャレンジポイント」を貯めると、当選確率が何倍にもアップ!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
東海東京証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説! 楽天カードはクレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

サラリーマンが
株で1億円作ったワザ
人気の株500激辛診断

8月号6月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

サラリーマン1億円を作った(秘)ワザ】

メディア初登場多数
サラリーマンが株で1億円作ったワザ
会社員億超えしたワザ 
1億円到達目前の人のワザ
年金悠々自適の人のワザ
桐谷さんが優待株で3億円を築くまで

人気の株500+Jリート14激辛診断
・2018年後半に勝機をつかむ5大ランキング
10万円株7+高配当株7+株主優待株7
人気大型株371[東証1部&東証2部]
プロ100人がズバリ! 日本株&為替 大予測

今の株価が割安か割高かを一発判定!
日経平均の理論株価は2万2654円
・上場全3697銘柄の最新理論株価

●高配当型より圧倒的に好成績
米国成長乗る狙いめ投信

<別冊付録>ふるさと納税少額寄附でもらえる品
3000円5000円も豪華なモノが! 
・ふるさと納税1万円未満でもらえる返礼品

●一緒に月1万円の「投資」を始めよう! 
●勝谷誠彦の自腹で1000万円「株」投資日記
●株入門マンガ恋する株式相場!

 


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング