[ニューヨーク 13日 ロイター] - JPモルガン・チェース<JPM.N>が13日公表した週間顧客調査によると、米長期国債をベンチマーク並みに保有する「ニュートラル」ポジションの投資家の割合が51%と、昨年10月16日以来約4カ月ぶりの高水準となった。前週は47%だった。

米長期国債をベンチマークより多く保有する「ロング」ポジションの投資家の割合は13%と前週の15%から低下。一方、ベンチマークより米長期国債保有が少ない「ショート」の割合も38%から36%に低下した。

差し引きではショートが23%と変わらずだった。

ヘッジファンドやマーケットメーカーなどの「アクティブ」顧客のニュートラル割合は50%。前週は30%だった。