[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米労働省が朝方発表した1月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が予想を上回ったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内に4回の利上げを実施するとの観測が高まった。

CMEグループのフェドウォッチによると、CPI統計発表後の米東部時間午前8時54分現在、フェデラルファンド(FF)金利先物<FFZ8><FFF9>は、FRBが年末までにFF金利誘導目標を2.25─2.50%に引き上げる確率が23%であることを示す水準にある。前日終盤は17%だった。